2012年01月27日
☆ALIVE O!!
☆Alive, alive O!

[ダブリン 25日 ロイター] アイルランド政府は2014年に訪れる多額の償還負担を乗り切るため、債務交換プログラムに着手した。
アイルランドは2014年に118億ユーロの債券を償還する必要があり、多くのアナリストは、同国が欧州連合(EU)に追加支援を要請せざるを得なくなると懸念している。
... アイルランド国債管理庁(NTMA)は25日、2014年1月に満期を迎える債券(表面利率4%)の保有者に対し、2015年2月満期の新たな債券(同4.5%)と交換するよう提案した。
アイルランドは、EUと国際通貨基金(IMF)による救済プログラムから来年脱却することを目指しており、今回の債務交換で、同国は2014年に必要な借入額を35億ユーロ削減できることになる。
In Dublin's fair city,
where the girls are so pretty
I first set my eyes on sweet Molly Malone
As she wheel'd her wheel barrow
Thro' streets broad and narrow
Chorus:
Crying "Cockles and Mussels alive, alive O!"
Alive, alive O! Alive, alive O
Crying Cockles and Mussels Alive, alive O!
She was a fishmonger,
But sure 'twas no wonder,
For so were her father and mother before,
And they each wheel'd their barrow
Thro' streets broad and narrow,
She died of a fever
And no one could save her,
And that was the end of sweet Molly Malone;
But her ghost wheels her barrow
Thro' streets broad and narrow
[Written and composed by James Yorkston]
美しいダブリンの街に荷車を曳いて貝を売るモリー・マローン。
「トリガイだよ、ムラサキガイだよ、生きてるよ!」
彼女は貝行商人。だって両親もそうだから。
少女は熱で死んだ。誰も救えなかった。今は彼女の亡霊が荷車を曳いている。
アイルランド人が、Pubで酔っ払うと歌いだす歌です。




当店「カフェ明日の地図」のお奨め珈琲の一つに「アイリッシュ・コーヒー」があります。
読んで字のごとく、アイルランドでよく飲まれてるコーヒーです。
私も29年前、19歳の誕生日をアイルランドで過ごす幸運に恵まれましたが、何でも上品に仕上げてしまう日本人と違って、
現時アイルランドで飲んだアイリッシュ・コーヒーは、ホットコーヒーどぼっ!砂糖どぼっ!アイリッシュ・ウィスキーどぼ!
生クリームどぼっ!な大胆な飲み物でした。
漁業が盛んな国ですから、漁師が仕事を終えて、身体の冷えを温める為に始まったコーヒーとも現地で聞いたこともあります。
アイリッシュウィスキーの香り高い、コーヒーを味わってみませんか・・・<750円>
明日の地図では、イタリアチンバリ製の濃厚なエスプレッソに、アイリッシュウィスキーを加えています。
画像は、イギリスの隣、アイルランドの地図

[ダブリン 25日 ロイター] アイルランド政府は2014年に訪れる多額の償還負担を乗り切るため、債務交換プログラムに着手した。
アイルランドは2014年に118億ユーロの債券を償還する必要があり、多くのアナリストは、同国が欧州連合(EU)に追加支援を要請せざるを得なくなると懸念している。
... アイルランド国債管理庁(NTMA)は25日、2014年1月に満期を迎える債券(表面利率4%)の保有者に対し、2015年2月満期の新たな債券(同4.5%)と交換するよう提案した。
アイルランドは、EUと国際通貨基金(IMF)による救済プログラムから来年脱却することを目指しており、今回の債務交換で、同国は2014年に必要な借入額を35億ユーロ削減できることになる。
In Dublin's fair city,
where the girls are so pretty
I first set my eyes on sweet Molly Malone
As she wheel'd her wheel barrow
Thro' streets broad and narrow
Chorus:
Crying "Cockles and Mussels alive, alive O!"
Alive, alive O! Alive, alive O
Crying Cockles and Mussels Alive, alive O!
She was a fishmonger,
But sure 'twas no wonder,
For so were her father and mother before,
And they each wheel'd their barrow
Thro' streets broad and narrow,
She died of a fever
And no one could save her,
And that was the end of sweet Molly Malone;
But her ghost wheels her barrow
Thro' streets broad and narrow
[Written and composed by James Yorkston]
美しいダブリンの街に荷車を曳いて貝を売るモリー・マローン。
「トリガイだよ、ムラサキガイだよ、生きてるよ!」
彼女は貝行商人。だって両親もそうだから。
少女は熱で死んだ。誰も救えなかった。今は彼女の亡霊が荷車を曳いている。
アイルランド人が、Pubで酔っ払うと歌いだす歌です。




当店「カフェ明日の地図」のお奨め珈琲の一つに「アイリッシュ・コーヒー」があります。
読んで字のごとく、アイルランドでよく飲まれてるコーヒーです。
私も29年前、19歳の誕生日をアイルランドで過ごす幸運に恵まれましたが、何でも上品に仕上げてしまう日本人と違って、
現時アイルランドで飲んだアイリッシュ・コーヒーは、ホットコーヒーどぼっ!砂糖どぼっ!アイリッシュ・ウィスキーどぼ!
生クリームどぼっ!な大胆な飲み物でした。
漁業が盛んな国ですから、漁師が仕事を終えて、身体の冷えを温める為に始まったコーヒーとも現地で聞いたこともあります。
アイリッシュウィスキーの香り高い、コーヒーを味わってみませんか・・・<750円>
明日の地図では、イタリアチンバリ製の濃厚なエスプレッソに、アイリッシュウィスキーを加えています。
画像は、イギリスの隣、アイルランドの地図
鹿児島県時短要請により、営業時間変わります。
1都3県の緊急事態宣言でも外出減ってない都会。
飲食店内での会話は無言か、マスクかハンカチで口をふさぎましょう。
コロナお店対策
「マスク不要論はご自分のお店を作ってご自分のお店で実践していただきたいです。」
「南日本新聞にカフェ明日の地図掲載されていました♬」
1都3県の緊急事態宣言でも外出減ってない都会。
飲食店内での会話は無言か、マスクかハンカチで口をふさぎましょう。
コロナお店対策
「マスク不要論はご自分のお店を作ってご自分のお店で実践していただきたいです。」
「南日本新聞にカフェ明日の地図掲載されていました♬」
Posted by 明日の地図 at 13:30
│日記