2020年03月12日
コロナ対策~カフェ明日の地図~
朝陽を浴び、窓を開けて換気。
月曜日「カフェ明日の地図」

◎「コロナ感染予防につき下記事項をお読みいただき、ご協力をお願いいたします。」
過度に恐れることなく、医療現場からのアドバイスを参考に、真剣に対応してまいりたいと思います。
★殺菌剤噴霧された店入口「床マット」で、2~3回靴の裏を拭いてください。
★入口でお店が準備するウェットティッシュで手を拭いてください。その後お店入口に用意する袋にお捨てください。
★時々窓を開けて換気しますので寒い時の為コートなどはお持ちください。
★時々店内にはYM菌のお水を噴霧し加湿、店は喫茶店ですので常にお湯は沸いておりますが、加湿に気を付けます。
★ライブ時は外だけでなく店内でも「マスク着用」をお願いいたします。「鼻と喉の加湿、咳エチケット、もらい飛沫を防ぐ為」最近はマスクが店にあるのを見たことはありませんが、手作りされるか、どうしても無い方は手拭き以外もう一枚のハンカチ(計2枚)のご持参をお願いいたします。
★この時期に限らず熱があり体調悪い方の人の集まるところへのご参加はご遠慮ください。
風邪若しくはインフルエンザと診断され完治されても、2週間は外出はお控えください。
同居されてるご家族にご高齢のご病気の方がおられる方はご遠慮ください。
★ご飲食済のお皿は重ねないでください。ご飲食後スタッフが気づかない時はお呼びください。スタッフが下げに参ります。
★昔のおばあちゃん風に、温かい飲み物もおすすめします。
当店は、珈琲、紅茶があります。白湯ご希望でしたら申しつけください。
★ご帰宅時は手洗い、うがいを徹底し、日頃シャワーだけでなく湯船にしっかりつかり蒸気を浴び身体を温め、洗髪しましょう。
医療現場からのご指導「手洗いについて」
「手洗いのアルアル」
先ずハンドソープを手にとってもみ手洗いしてその後、流水でながす。これ駄目です。
十分流水洗浄した後、石けんで丁寧に手を洗った後、流水でシッカリながす。ペーパータオルで拭き取ったら、水道栓を今洗った手で直に触らない。
自分の手がどこに触れるのか職場でも家でも想像を膨らませて、手洗い30秒以上水を流す。家に帰ってきてすぐ洗う(洗わないうちにウロウロしない。あちこち触らない)
加湿器の水はちゃんと代える。
ウイルスは、自力で増えることができません。皮膚の上に付着しているだけでは、ウイルスは増殖できないのです。
コロナウイルスのように上気道症状を引き起こすウイルスが手に付着した場合、その手で口や鼻、目などの粘膜に触れることで感染します。
鼻は、鼻毛と湿度によって、ウイルスの付着したホコリなどをトラップし、感染防御する仕組みを持っています。「鼻呼吸」をすることはこの点でとても大切です。
口は唾液の潤いによって感染から粘膜を守っていますが、「花粉症」の人など口呼吸になると口腔内の粘膜が乾燥し、ウイルスが侵入しやすくなります。
花粉症で「口呼吸」「目をこすりがち」な方は、注意が必要です。
石鹸は、付着したウイルスを物理的に洗い流すことしかできません。
一方で、アルコールは、ウイルス自体を破壊することができます。
手洗い後には、アルコールスプレーをダブル使いする方が確実です。
帰宅時は手を洗わないうちは、大切なご家族の為にも家をウロウロしない。あちこち触らない。すぐ手を洗いましょう。
「手洗い徹底しましょう。30秒以上。」
日本は幸い今のところは水が豊富です。水資源が豊富なところを外国が買いだしているというまことしやかな噂もありますが、マスクやアルコールは品薄ですが、日本は水が豊富なんです。
日本の喫茶店はお水はただです。
イタリアはカフェで水を飲むのにもお金を払いますよね。
欧州は、野菜を洗う水が勿体無いから生野菜サラダ少ない。
「カフェ明日の地図」を手伝っていたドイツ青年も、お皿洗う時、水をチョビチョビ使うので、そうじゃないと言えば「ジャパニーズ…ジャパニーズ。一度洗って、二度洗い、そしてお湯までかける。ジャパニーズ」(神経質という意味を込めて)と小声で反抗してましたが。笑。
私がホームステイしていたアイルランドは洗剤で皿を洗ったらすすぎません。信じられないでしょうが、すぐ布巾で洗剤をふきとって皿洗い終了です。それだけ水が貴重なんです。
日本でお風呂に入りながら途中でお湯が出てくるのが止まった経験無いでしょう?欧州家庭はしょっちゅうです。シャワー浴びるのも時間との勝負でした。それだけ水が貴重なんです。
マスクは喉と鼻の加湿で粘膜が乾燥してウィルスが入りにくいようにする為、咳エチケットと、貰い咳を防ぐ為だけです。
自分の手がどこに触れるのか職場でも家でも想像を膨らませて、手洗い30秒以上水を流す。家に帰ってきてすぐ洗う(洗わないうちにウロウロしない。あちこち触らない)
加湿器の水はちゃんと代える。
日本の水資源が豊富であることを感謝して、手を一日何度も洗いましょう。
「世上毀誉軽似塵 眼前百事偽耶真」
(世上の悪評や称賛の軽さはまるで塵のようだ。目の前の出来事は偽りなのか、本当なのか)
西郷隆盛の詩文 七言絶句。
芸術文化、それを愛する仲間との人生は、心療内科に行かずとも壊れかけた心の命を救い、希望を与える力を持っていることもあります。
昨今のライブハウスへのレッテル貼られた報道については、悲しいです。構造が「地下」「対面する座席での飲食と会話」がポイントなのに。
これまでインフルエンザでも毎年数千人の命が亡くなっているのであれば、これを期に皆の意識がもっと注意すればその数は減らせるかもしれない。減らせたかもしれない。
今年は「あの人体調悪そうだね~」なんてところを見るお客様が数少ないのです。他飲食業の方に聞いてもそうなのです。得体のしれないものがあるとなんか気をつけるし、予防接種受けたから、特効薬があるからと大船にのった気分で食生活や生活習慣を変えようとしなければあまり意味が無くなります。
ライブハウスに限らず、カラオケ、お笑い、落語、お芝居、様々な文化的会場が一層気を配らないといけないこともあります。
ただ、加熱する報道へのコメントで、「会場に行く前に喉に異変があるならなぜ行ったのでしょうね。お店も被害者とも言えますね。」という擁護コメントが一人でもおられるでしょうか。
病院でノロが出た時「お見舞いの方も患者に迷惑をかけないように、病院もお手洗いの後にアルコール消毒しましたか?なんて聞けないですよね。」なんてコメントがあるでしょうか。お店、病院が100%悪評がたちますよね。
当店でも今月半数以上キャンセルがございますが、ご時世柄どこのお店もキャンセル料などはいただいていないと思われます。でも数十万のお家賃は毎月容赦なくきます。当方は子供がおりませんが、お子様を抱えているご家庭もあります。
あたりまえですが、当店も20年近くお家賃通算5千万ほど払っていますが自分の持ち物になるわけではありません。払えない時点で出ていかねばならないのです。様々な支払いが滞ることでいろんな方に迷惑をかけることになります。
視聴者は勿論知る権利があります。それに加えて報道の在り方でそういった側面も少しは洞察力があっていいのかなとも思います。
ご来場の前にバスや地下鉄での手すりがどうだったとか、お帰りの際はうがい・手洗い・栄養のある食事・シャワーだけでなく身体を温める入浴をして髪まで洗ってるかどうかまで、お店のオーナーが見れるわけではありません。
そもそもライブハウスが原因なら、オーナーが真っ先にウィルスにかかってるはずです。当店19年、これだけいろんな方と接しながらインフルエンザはかかったことのない私達や他オーナー様は何なんでしょう。勿論これまでは若さで乗り切っているのでしょうが、もう年ですから気を付けていかねばなりません。
文化、文化を愛する仲間との人生は、心療内科に行かずとも壊れかけた心の命を救うこともあり、希望と勇気を与えてきました。
ライブハウスにレッテル貼るような胸の痛む表現の報道が多い中、世界中の長い長い歴史の中では、いろんな人々の人生の悩み、仕事・学業・恋愛様々な局面で、芸術・文化は沢山の方を癒し、励まし勇気付けてきました。
そして、何気に皆さんの耳元に届いている素敵な音楽の原点はライブハウスから始まっているんです。そして円熟した演奏家が原点回帰する場所もライブハウスです。
そもそも、中国武漢での隠蔽が始まりでした。WHOは1月の時点で人から人への感染は認められないなどと大嘘を言っています。
世上の出来事を知る権利はあります。それプラス報道に側面調査・対策提案などもあってもいいのかなと思います。
天文館の自営業の皆様、フリーランスの皆様も笑顔を保ちつつ、ご家庭では眠れない日々が続いているかと思われます。様々な対策で乗り切れるよう声をかけあい頑張っております。
Dear all my friends
Please do not worry about a virus excessively.
Let's worry about it by right knowledges
The viruses cannot increase by oneself. When they attach on the skin, the viruses cannot multiply.
The coronavirus causes an upper respiratory tract symptom. When a virus attached to hands, It infect it by touching a mouth and a nose, the mucous membrane of eyes by the hand.
The nose traps the dust which the virus attached to because of nose hairs and humidity and has structure to be infected, and to defend. At this point it is very important to do "nose breathing".
The mouth protects a mucous membrane from infection because of the moisture of saliva. As for the mouth respiration, an intraoral mucous membrane dries. A virus becomes easy to invade it.
"I always touch it with a nose", and attention is necessary for the one "touching it with eyes" "mouth respiration".
The soap washes away the virus which attached physically.
Let's wash a hand at the time of the return immediately.
mask certainly moisturizing the throat.
moisturizing the throat protects the body from the virus.
The person attaching a mask may not be sick in Asia.
Especially Japanese really love mask.
Few foreigners are able to understand this theories.
Epidemic control in Japan is better than in Europe. Why? Most people wear face masks in Japan while most Europeans don’t. This could be one of the important reasons. Westerners should no longer reject face mask.
God Bless You,
love from Shinko,Japan
月曜日「カフェ明日の地図」

◎「コロナ感染予防につき下記事項をお読みいただき、ご協力をお願いいたします。」
過度に恐れることなく、医療現場からのアドバイスを参考に、真剣に対応してまいりたいと思います。
★殺菌剤噴霧された店入口「床マット」で、2~3回靴の裏を拭いてください。
★入口でお店が準備するウェットティッシュで手を拭いてください。その後お店入口に用意する袋にお捨てください。
★時々窓を開けて換気しますので寒い時の為コートなどはお持ちください。
★時々店内にはYM菌のお水を噴霧し加湿、店は喫茶店ですので常にお湯は沸いておりますが、加湿に気を付けます。
★ライブ時は外だけでなく店内でも「マスク着用」をお願いいたします。「鼻と喉の加湿、咳エチケット、もらい飛沫を防ぐ為」最近はマスクが店にあるのを見たことはありませんが、手作りされるか、どうしても無い方は手拭き以外もう一枚のハンカチ(計2枚)のご持参をお願いいたします。
★この時期に限らず熱があり体調悪い方の人の集まるところへのご参加はご遠慮ください。
風邪若しくはインフルエンザと診断され完治されても、2週間は外出はお控えください。
同居されてるご家族にご高齢のご病気の方がおられる方はご遠慮ください。
★ご飲食済のお皿は重ねないでください。ご飲食後スタッフが気づかない時はお呼びください。スタッフが下げに参ります。
★昔のおばあちゃん風に、温かい飲み物もおすすめします。
当店は、珈琲、紅茶があります。白湯ご希望でしたら申しつけください。
★ご帰宅時は手洗い、うがいを徹底し、日頃シャワーだけでなく湯船にしっかりつかり蒸気を浴び身体を温め、洗髪しましょう。
医療現場からのご指導「手洗いについて」
「手洗いのアルアル」
先ずハンドソープを手にとってもみ手洗いしてその後、流水でながす。これ駄目です。
十分流水洗浄した後、石けんで丁寧に手を洗った後、流水でシッカリながす。ペーパータオルで拭き取ったら、水道栓を今洗った手で直に触らない。
自分の手がどこに触れるのか職場でも家でも想像を膨らませて、手洗い30秒以上水を流す。家に帰ってきてすぐ洗う(洗わないうちにウロウロしない。あちこち触らない)
加湿器の水はちゃんと代える。
ウイルスは、自力で増えることができません。皮膚の上に付着しているだけでは、ウイルスは増殖できないのです。
コロナウイルスのように上気道症状を引き起こすウイルスが手に付着した場合、その手で口や鼻、目などの粘膜に触れることで感染します。
鼻は、鼻毛と湿度によって、ウイルスの付着したホコリなどをトラップし、感染防御する仕組みを持っています。「鼻呼吸」をすることはこの点でとても大切です。
口は唾液の潤いによって感染から粘膜を守っていますが、「花粉症」の人など口呼吸になると口腔内の粘膜が乾燥し、ウイルスが侵入しやすくなります。
花粉症で「口呼吸」「目をこすりがち」な方は、注意が必要です。
石鹸は、付着したウイルスを物理的に洗い流すことしかできません。
一方で、アルコールは、ウイルス自体を破壊することができます。
手洗い後には、アルコールスプレーをダブル使いする方が確実です。
帰宅時は手を洗わないうちは、大切なご家族の為にも家をウロウロしない。あちこち触らない。すぐ手を洗いましょう。
「手洗い徹底しましょう。30秒以上。」
日本は幸い今のところは水が豊富です。水資源が豊富なところを外国が買いだしているというまことしやかな噂もありますが、マスクやアルコールは品薄ですが、日本は水が豊富なんです。
日本の喫茶店はお水はただです。
イタリアはカフェで水を飲むのにもお金を払いますよね。
欧州は、野菜を洗う水が勿体無いから生野菜サラダ少ない。
「カフェ明日の地図」を手伝っていたドイツ青年も、お皿洗う時、水をチョビチョビ使うので、そうじゃないと言えば「ジャパニーズ…ジャパニーズ。一度洗って、二度洗い、そしてお湯までかける。ジャパニーズ」(神経質という意味を込めて)と小声で反抗してましたが。笑。
私がホームステイしていたアイルランドは洗剤で皿を洗ったらすすぎません。信じられないでしょうが、すぐ布巾で洗剤をふきとって皿洗い終了です。それだけ水が貴重なんです。
日本でお風呂に入りながら途中でお湯が出てくるのが止まった経験無いでしょう?欧州家庭はしょっちゅうです。シャワー浴びるのも時間との勝負でした。それだけ水が貴重なんです。
マスクは喉と鼻の加湿で粘膜が乾燥してウィルスが入りにくいようにする為、咳エチケットと、貰い咳を防ぐ為だけです。
自分の手がどこに触れるのか職場でも家でも想像を膨らませて、手洗い30秒以上水を流す。家に帰ってきてすぐ洗う(洗わないうちにウロウロしない。あちこち触らない)
加湿器の水はちゃんと代える。
日本の水資源が豊富であることを感謝して、手を一日何度も洗いましょう。
「世上毀誉軽似塵 眼前百事偽耶真」
(世上の悪評や称賛の軽さはまるで塵のようだ。目の前の出来事は偽りなのか、本当なのか)
西郷隆盛の詩文 七言絶句。
芸術文化、それを愛する仲間との人生は、心療内科に行かずとも壊れかけた心の命を救い、希望を与える力を持っていることもあります。
昨今のライブハウスへのレッテル貼られた報道については、悲しいです。構造が「地下」「対面する座席での飲食と会話」がポイントなのに。
これまでインフルエンザでも毎年数千人の命が亡くなっているのであれば、これを期に皆の意識がもっと注意すればその数は減らせるかもしれない。減らせたかもしれない。
今年は「あの人体調悪そうだね~」なんてところを見るお客様が数少ないのです。他飲食業の方に聞いてもそうなのです。得体のしれないものがあるとなんか気をつけるし、予防接種受けたから、特効薬があるからと大船にのった気分で食生活や生活習慣を変えようとしなければあまり意味が無くなります。
ライブハウスに限らず、カラオケ、お笑い、落語、お芝居、様々な文化的会場が一層気を配らないといけないこともあります。
ただ、加熱する報道へのコメントで、「会場に行く前に喉に異変があるならなぜ行ったのでしょうね。お店も被害者とも言えますね。」という擁護コメントが一人でもおられるでしょうか。
病院でノロが出た時「お見舞いの方も患者に迷惑をかけないように、病院もお手洗いの後にアルコール消毒しましたか?なんて聞けないですよね。」なんてコメントがあるでしょうか。お店、病院が100%悪評がたちますよね。
当店でも今月半数以上キャンセルがございますが、ご時世柄どこのお店もキャンセル料などはいただいていないと思われます。でも数十万のお家賃は毎月容赦なくきます。当方は子供がおりませんが、お子様を抱えているご家庭もあります。
あたりまえですが、当店も20年近くお家賃通算5千万ほど払っていますが自分の持ち物になるわけではありません。払えない時点で出ていかねばならないのです。様々な支払いが滞ることでいろんな方に迷惑をかけることになります。
視聴者は勿論知る権利があります。それに加えて報道の在り方でそういった側面も少しは洞察力があっていいのかなとも思います。
ご来場の前にバスや地下鉄での手すりがどうだったとか、お帰りの際はうがい・手洗い・栄養のある食事・シャワーだけでなく身体を温める入浴をして髪まで洗ってるかどうかまで、お店のオーナーが見れるわけではありません。
そもそもライブハウスが原因なら、オーナーが真っ先にウィルスにかかってるはずです。当店19年、これだけいろんな方と接しながらインフルエンザはかかったことのない私達や他オーナー様は何なんでしょう。勿論これまでは若さで乗り切っているのでしょうが、もう年ですから気を付けていかねばなりません。
文化、文化を愛する仲間との人生は、心療内科に行かずとも壊れかけた心の命を救うこともあり、希望と勇気を与えてきました。
ライブハウスにレッテル貼るような胸の痛む表現の報道が多い中、世界中の長い長い歴史の中では、いろんな人々の人生の悩み、仕事・学業・恋愛様々な局面で、芸術・文化は沢山の方を癒し、励まし勇気付けてきました。
そして、何気に皆さんの耳元に届いている素敵な音楽の原点はライブハウスから始まっているんです。そして円熟した演奏家が原点回帰する場所もライブハウスです。
そもそも、中国武漢での隠蔽が始まりでした。WHOは1月の時点で人から人への感染は認められないなどと大嘘を言っています。
世上の出来事を知る権利はあります。それプラス報道に側面調査・対策提案などもあってもいいのかなと思います。
天文館の自営業の皆様、フリーランスの皆様も笑顔を保ちつつ、ご家庭では眠れない日々が続いているかと思われます。様々な対策で乗り切れるよう声をかけあい頑張っております。
Dear all my friends
Please do not worry about a virus excessively.
Let's worry about it by right knowledges
The viruses cannot increase by oneself. When they attach on the skin, the viruses cannot multiply.
The coronavirus causes an upper respiratory tract symptom. When a virus attached to hands, It infect it by touching a mouth and a nose, the mucous membrane of eyes by the hand.
The nose traps the dust which the virus attached to because of nose hairs and humidity and has structure to be infected, and to defend. At this point it is very important to do "nose breathing".
The mouth protects a mucous membrane from infection because of the moisture of saliva. As for the mouth respiration, an intraoral mucous membrane dries. A virus becomes easy to invade it.
"I always touch it with a nose", and attention is necessary for the one "touching it with eyes" "mouth respiration".
The soap washes away the virus which attached physically.
Let's wash a hand at the time of the return immediately.
mask certainly moisturizing the throat.
moisturizing the throat protects the body from the virus.
The person attaching a mask may not be sick in Asia.
Especially Japanese really love mask.
Few foreigners are able to understand this theories.
Epidemic control in Japan is better than in Europe. Why? Most people wear face masks in Japan while most Europeans don’t. This could be one of the important reasons. Westerners should no longer reject face mask.
God Bless You,
love from Shinko,Japan